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自分のガン細胞を使った免疫療法です
ガン細胞を使った免疫療法は、「免疫監視機構構築療法」と呼ばれています。これは自分のガン細胞を用いて行う、ガンに対するワクチン療法です。
「免疫監視機構構築療法」は、いろいろな方法を組み合わせてガン細胞を攻撃する免疫反応を引き出します。この治療法は、放射線療法や化学療法による効果が期待できない、またはこれらの治療法を行いたくないガン患者さんが行います。
この治療法ではまず、白血球を血液中から採取し、またガン細胞をガンのある部位から採取します。そしてこれらを治療に使用することになるのです。
2、3週間に1度通院する形になります。
治療時間は1回1時間程度で終わります。
ガン細胞は熱で死滅します
またガン細胞は熱を持つことで死滅することで知られています。
体内の温度をガン細胞が死滅するくらいに保ち、ガン細胞を熱によって殺してしまうのが、温熱免疫療法です。
全身に熱を加えることにより、ヒートショックプロテインという物質の生成を促します。これによっって体の免疫機能が向上するのです。またこの段階で、ガン細胞と健康な細胞の識別もなされます。そしてガン細胞に対してリンパ球を送り、細胞を死滅させるという原理なのです。
この治療法は保険適用外なので、実費がかかります。ガンだけではなく、高血圧、糖尿病、肩こりなどの症状にも有効とされています。
温熱免疫療法によって細胞が正常化し免疫力が向上するだけではなく、疼痛が緩和されたり代謝が改善されたりもします。
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